日本第一党 長崎県本部 【公式】

日々の政治活動をご報告させていただきます。

こんにちは(*^-^*) 3か月のご無沙汰でございました。

緊急事態宣言を受けて、3月22日の佐世保街宣を最後にポスティング以外の活動はしばらく休止しておりましたが、6月に入り徐々に活動を再開しております。

日本第一党 佐賀県本部、長崎県本部、福岡県本部合同街宣in佐賀駅前(前編)



日本第一党 佐賀県本部、長崎県本部、福岡県本部合同街宣in佐賀駅前(後編)


6月14日はJR佐賀駅前で、佐賀県本部、福岡県本部、長崎県本部の合同街宣を行いました。雨の中でしたが、大勢のメンバーが集まり、9人の弁士が武漢肺炎への政府の対策や中国共産党、マスコミに対する思い、日本の緊縮財政のからくりや消費税増税への批判、外国人問題、エネルギー問題、介護保険制度の矛盾、共産党批判等々、それぞれに思いを語りました。
今回初めてお目にかかる方や、これまでお話をする機会のなかった方とも親しく言葉を交わしながら、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。


21日は福岡県本部による中国総領事館前と韓国総領事館前での街宣活動に参加させていただきました。
中国総領事館前では、武漢肺炎を世界に拡散させた中国共産党の卑劣な行いや、チベット人やウイグル人に対する残虐行為、香港への国家安全法の導入、我が国の尖閣沖領海への度重なる領海侵犯などに対する抗議を行いました。
中国共産党がいかに危険な組織であり、日本にとっても大変な脅威であることを、日本国民の皆さんに知っていただきたいという思いが、それぞれの弁士の話からとても強く伝わってまいりました。

令和2年6月21日 在福岡中国総領事館前での抗議街宣


韓国総領事館前での街宣は、詐欺集団「正義記憶連帯」と「偽慰安婦」の仲間割れや、6月15日から一般公開になった「産業遺産情報センター」に対する韓国側からのいちゃもん、
嘘と捏造で塗り固められた反日活動、日韓断交、日本人の誇り等について、それぞれ弁士が話しました。
韓国総領事館前では、通りかかる数人の方々から「頑張れ!」と声をかけていただき、とてもうれしく、ありがたく思いました。


生活保護でぬくぬくと暮らしながら日本社会の秩序を乱し、反日活動を行うような外国人に対して「日本から叩き出せ!」と言うとヘイトスピーチなのでしょうか?
嘘を嘘で塗り固め、自らが捏造した被害を日本に押し付けて謝罪と賠償を求め、どれ程恵んでもらっても決して満足しない国との断交を訴えると、バカ右翼なのでしょうか?
そのようにお考えになる方がいらしても、それはその方のお考えとして受け止めます。
しかし私達の活動は全く差別意識などを根拠にしたものではありません。



2680年という長い、長い時の流れの中で、いくつもの困難や危機を乗り越えて、日本を繋いで来てくださった先人の方々の思いと努力を背負い、次の世代に日本を少しでも良い形で残して行くために、私達日本第一党は今後も桜井誠を先頭に頑張って参ります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます(^_-)-☆
感謝

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